元気モリモリ!もりもと信之の活動ブログ

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2017年7月の記事一覧(8件)

投稿日:2017年7月24日

7/20 九州北部豪雨災害現場視察「日田市・東峰村」

続いて、朝倉市から日田市と東峰村へ。

途中、日田市、大分県日田市大肥:瀬部踏切付近の様子。

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線路は流され、流木などが線路をふさいでいます。近くの用水路は破壊され原型がない状態・・・・。

次に、東峰学園に設置されているボランティアセンターへ。東峰村は宝殊山地区と小石原地区と道路も電車も寸断されているため、2か所に分かれてボランティアセンターが設置。毎日、100人程度のボランティアが来ているとのことですが、必要な人数は、毎日150人程度。連休中や土曜、日曜日は多くのボランティアが来てくれているが平日が少ない。東峰村は、電車が寸断されており運休のため、車などで来れる人だけとしんどい状況です。
その中、福岡国際大付属高校の高校生が毎日50名近く来てくれているそうで、大変助かっているとボランティアセンターで聞きました。

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久留米から来られたボランティアの方やや熊本市の社協事務所長と話をしているとなんと二人とも防災士とのこと。 私も、防災士ですというと、これからも助けてください。よろしくと声をかけていただきました。こんなにたくさん防災士の仲間がいること。ボランティアされていることに感動!!

その後、東峰村役場の災害対策本部へいくと、外でこれから現場へ向かう澁谷村長と遭遇。辻元清美衆議院議員と一緒にお話をお伺いし、詳しい話は、岩橋副村長からお話をお伺いしました。村長や副村長のお話では、「今回の災害は、ただの水害ではなく、流木を含む土石流が被害を大きくした。間伐をしないから、木が育たない。根が浅い。地面に日が差さないので下草も生えない。地面が大量の雨を貯めることができず、表面を削りながら流れてしまう。森がきちんと育っていれば、間伐を行っていれば、ここまで被害が出なかったのではないか、国をあげて林業の再生、森の再生が必要です。ぜひ、よろしくお願いします」ということでした。
これは、高槻市でも起こり得るそして、全国でも同じ問題ではないでしょうか。

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以下の写真は小石原鼓地区の様子。ここも流木と巨石が流されてきて、道路や河川の護岸、住宅や、車なども流されたり。現在も国土交通省や建設業者など全力をあげて復旧をめざしている最中です。まだ、片づけをしているおうちもあり、このあたりは、大変な被害を受けていました。

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 大分県日田市大肥:大鶴踏切付近の現場を最後に、視察。JR日田彦山線は、夜明~添田まで全面運休中。線路がながされたり、流木がまだ、線路上にあったり、駅付近が土砂災害にあったりとなかなか復旧は見込めない。
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 しかしながら、これからは、台風シーズンも来る。一刻もはやく、復旧をしなくてはならないが、秋田県や新潟県でも豪雨災害にあっている。
 豪雨災害への取組として堤防強化や、浸水対策も必要ですが、今回のような流木による土砂災害対策、橋の対策、そして何よりも避難をもっと早くできる体制づくりが必要だと思います。
 

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投稿日:2017年7月22日

7/20 九州北部豪雨災害現場視察「朝倉市②」

昨日に続き、朝倉市での現場視察の様子をお知らせいたします。

次に訪れたのは、三奈木地区にある、朝倉農業高等学校跡地に仮置きしてある流木の山。これは、朝倉市内の災害現場から仮置きされている流木。

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この時は、もうほとんどの流木が片づけられていてここにすべてきてるのかな?という思いでしたが、このさき、山田地区、杷木地区へ行けば行くほどこの思いは、残念なことにハズレルことになろうとは。

その後、朝倉球場にある、朝倉市災害ボランティアセンターへ。

ここで、ボランティアのみなさんの登録をおこなっています。 この日のボランティアの人数は、270人程度とのこと。

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ここで、市内各地からのボランティアの要請を受けて、毎日ボランティアのみなさんの割り振りをされています。
左側に見えるファイルがまだ、一回も行けていないボランティア要望の山。連休や土曜日曜日はある程度、たくさん来ていただけるとのことですが、平日はやはり少ないとのこと。これから、夏休みになるので、学生さんとかきてくれるのではないか?、

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自衛隊のみなさんも全国から派遣され、お風呂を用意されていました。この暑さなのか、やはり、お風呂にはいるとのはいらないのでは全然違うので。ただただ、自衛隊のみなさんに頭がさがります。こちらの部隊は八戸から派遣されてきたということでした。

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次に、山田地区へ向かう途中では、まだまだ被災の爪跡が残っていた。
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【下の写真は、福岡県朝倉市杷木林田:頼母橋付近の様子】

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 ここのおうちは、福岡県朝倉市山田:上流の溜池が決壊し、直撃した民家で、ここに住んでおられてた奥様のお話では、「気が付いたら隣の川が渦を巻いていてもう川が見えないくらいになっていた。その後、倉庫がバリバリと音がしてきたので、逃げようと思い、庭の植木につかまって逃げた。その時は、もう、水は膝上から腰まで来ていたとのこと。」「ため池側に平屋建てのおうちがありますが、そこのおばあちゃんは、逃げている途中で、うちの隣で亡くなっていたんです。」「もう、一階は無茶苦茶、家の基礎の下までえぐられており、もうこの家はダメかもしれない」ということでした。このあたりの家の家電は全部だめで、電気製品がなく、生活に困っているという声を多くききました。

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 杷木地区にはいってももっと被災の爪痕がまだまだ。自衛隊による泥除去や、清掃などこの地域の復旧はまだまだ。

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 朝倉市の災害現場をみて感じたことは、筑後川に流れる支流において、上流でおきた山崩れや流木による土砂災害が発生し、それが河川にかかる橋で止まってしまい、そこで、土砂や水、流木があふれ、被害が大きくなっているのが、ほとんどでした。 
 よって、河川が近くにない地域は、ほとんど無傷で、家のそばに河川や橋がある地域や集落は、大きな被害を受けているというような災害でした。

 対策として、流木が発生しないための対策。林業振興策を国をあげて取り組む。国産木材の活用と間伐できる仕組みがもっと必要だと思う。
 
 土石流の対策として、土砂ダムや橋や河川の改修であろう。 また、今回犠牲にあわれた方の多くが高齢者の方が多く、事前に避難することがやはり必要であり、避難体制をもう一度考える必要もあるのではないか。 さきほどの逃げる際に、もう腰やひざ上まで水がきてから逃げることは、命の危険が考えられる。いち早く、安全な避難所か垂直避難をすべきだろうと思いますが、これは、日頃の災害訓練がやはり重要ではないか。

 明日は、東峰村での現地視察の様子をブログします。 

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投稿日:2017年7月21日

7/20 九州北部豪雨災害現場視察「朝倉市①」 

この7月5日から6日にかけて発生した九州北部豪雨災害に対して、政府は、福岡県朝倉市、東峰村、添田町、大分県日田市を市町村単位で定める「局地激甚災害」に指定する方針となった。

内閣府によると、20日現在の公共施設の復旧費は、福岡県朝倉市50億円▽東峰村10億円▽添田町7億円▽大分県日田市56億円、中小企業の被害額は朝倉市93億円▽東峰村11億円--の見込み。また、梅雨期に被害を受けた農地の復旧費についても、地域を特定せず激甚災害に指定する。
20日現在の被害は福岡県27億円、大分県15億円で全国で66億円に上る。

※ 激甚災害に指定されると、公共施設や農地などの復旧事業に対する国の補助率が1~2割程度引き上げられ、被災自治体の負担が軽くなる。
【毎日新聞資料参照】

昨日、20日に九州北部豪雨災害の現場に、衆議院議員の辻元清美議員と一緒に「防災士」と「議員」という立場で被害の状況、現状、災害復旧の状況、災害ボランティアなどについて、視察してまいりました。
現地で被災された方や、ボランティアの方、行政の方などから多くの災害発生時の状況や、災害復旧の現状などをしっかりと見聞きし、今後の災害に対する備えなどについて考え、また、被災された方や自治体への支援などについても進めていきたいとの思いで1日だけでありましたが、朝倉市と東峰村を見て回りました。

一番最初に訪れたのが、朝倉市の災害対策本部が置かれている、朝倉市役所へ。
職員のみなさんは、休む間もなくひたすら電話や打ち合わせをしておりました。

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そこには、全国から、自衛隊の災害復旧部隊や、国土交通省の職員、福岡県や近隣の県や市町村からの支援をする職員が多く来ておられました。
偶然にも、共産党の小池 晃参議院議員も来られておりました。

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そこから、被災された現場へと、蜷城地区(ひなしろちく)へ。郵便局があったのですが、休業中で、局内に水が入ったため改修中でありました。そこで出会った地元の農家さんからお話をお伺いすると桂川という川があり、そこが氾濫したとのこと。「ねぎを作っていたハウスに泥やごみが入ってきてもう無茶苦茶。」「息子の友達が来て片づけしてくれたけど、これからねぎをつくっていけるか」。「やっぱり河川氾濫しない対策をしっかりとしてほしい」「隣町では、ポンプ施設や水門がきちんと整備されているから被害がない」などというお声が。

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この地区では、もう家などの片づけは終わっていましたが、「ハウスや、農地などの片づけがこれから。でも家の片づけにはボランティアさんが来てくれるけど、ハウスなどの片づけには来てくれない。自分たちでするしかない。」「家の床上浸水して、年寄りが住めないので病院や施設にいてもらっている」「その負担がきつい。」という声が・・・。

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途中、その桂川が決壊し、応急復旧していた場所がありました。

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この地区では、農家・農業への被害(農作物、農機具、自宅、ハウス、農地など)が深刻で、しっかりと農家に対して損害の補償と、堤防の強化、ポンプ設置や水門の整備などが必要ではないか。

また、郵便局や農協などの金融機関が2週間近くたっても復旧しておらず、さいほどのご主人も、お金がいるからきたんだ!といっておられました。やはり、浸水予想地域の、金融や医療、福祉関係の施設には、入り口に対しての止水板が必要なのではないか。

現在、大阪でも多くの市町村がこの止水板に対して補助金をだしています。今後、私たちのまちでも検討が必要なのではないかと思われます。

 

明日は、朝倉市 山田地区~杷木地区についてブログします。

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投稿日:2017年7月15日

7/15 高槻ハイウェイフェスタ2017参加。

 高槻ハイウェイフェスタが7/15に開催されました。 新名神高速道路インターができる箕面や茨木市からもお店が出店。もちろん、高槻市内のいろんなお店も出展していました。 さてさて、新名神高速道路がいつ開通するのか>ことしの秋ごろということでまだ、はっきりとしないみたいですが、先日も箕面IC付近でも死亡事故があって工事がストップしたりしておりますが、とにかく、安全第一で進めてもらいたいデス。
 
 この日は、朝から現場見学できるということで、朝6時半から並ぶ市民がでるほど、超人気だったとのことですが、現場は大変暑く、気分を悪くされる方もいたとのこと。 昼からは、市長も交えてのケーブルテレビ生放送。司会は、笑福亭鶴光師匠。久々に、鶴光師匠を生で見れたのも感動でした。
 
 新名神高速道路や周辺道路に関することでご質問や困ったことなどがある方は、連絡ください!

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投稿日:2017年7月6日

7/6 北九州豪雨の被害・・・。

九州北部では6日、活発な梅雨前線の影響で記録的な大雨が続き、福岡県朝倉市で4人、大分県日田市で2人の計6人の死亡が確認されたとのこと。

台風が前日に通り過ぎたのもつかの間。亡くられた方や被害に遭われた方にお悔やみとお見舞い申し上げます。

土砂災害や道路損壊なども相次ぎ、朝倉市と福岡県東峰(とうほう)村の約600人、日田市の11地区が孤立している。警察、消防、自衛隊は約7800人態勢で救助活動にあたっているとのことですが、

さきほどのニュースでも自衛隊も明日、孤立している集落への救出をおこなうとのこと。

福岡県災害対策本部によると、行方不明者は、朝倉市と東峰村の計4人。消防などには、ほかにも複数の行方不明情報が寄せられているという。

気象庁によると、5日午前0時の降り始めからの雨量は、6日午後3時現在、朝倉市で555・5ミリを観測し、7月の平年値(354・1ミリ)の約1・5倍に達した。

 今年は、空梅雨では?という話もあったが、7月の台風、そしてこの大雨による被害。これから、ますます増える豪雨の時期。さらに警戒する必要性があるのではないだろうか。

 わたくしのまち、高槻市でも2012年8月に時間雨量110mmのゲリラ豪雨があり、市内各地浸水する地域が多発いたしました。

 今年の6月末には、浸水・土砂災害ハザードマップをリニューアルし、現在市民のみなさんに配布中であります。
 
 そこで、他市では止水板の工事に対する補助金を創設しているとのこと。下記は吹田市の補助金の資料ですが、吹田市、寝屋川市では、1/2補助の上限30万円。枚方市、西宮市でも1/2補助で上限50万円というないようとのこと。関西でも進んでいる内水などの浸水対策、「止水版の補助」。高槻市でもぜひ進めるべきだと防災士 もりもと信之頑張ります!!
 
 sisuiban

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